⚡ 有線で10Gbpsを限界まで引き出す
ゲームサーバーのホスティングや、大容量ファイルのやり取りなど、絶対に遅延を許さない環境において「有線LAN」は最強の選択肢です。
しかし、パソコンに元々ついているLANポートは、ほとんどが「1Gbps」または「2.5Gbps」までしか対応していません。
🔌 10G対応 PCIeネットワークカードとは?
デスクトップPCのマザーボード(基盤)にある「PCIeスロット」に直接挿し込むことで、PC自体に10Gbps対応のLANポートを増設するための拡張カードです。
USB変換アダプタよりも圧倒的に安定しており、熱暴走の心配もありません。
定番かつ最強の安定性
ASUS XG-C100C V3
5スピード(10G/5G/2.5G/1G/100Mbps) に対応し、接続先の機器に合わせて最適な速度を自動調整します。巨大な赤いヒートシンクが特徴で、長時間の過酷な通信でも速度低下を起こさない、PCゲーマーやサーバー管理者御用達のカードです。
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安さと手軽さの入門機
TP-Link TX401
10Gネットワークカードの中では手頃な価格帯でありながら、必要な機能をしっかり網羅しています。設定も簡単で、初めて10G環境を構築する方におすすめです。
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⚠️ 導入前に必ず確認!2つの罠
罠①:LANケーブルの規格
いくら10Gカードを導入しても、ケーブルが古い「Cat5e」のままだと1Gbpsで頭打ちになります。絶対に「Cat6A」以上のケーブルを使用してください。(※平べったいフラットケーブルや極細ケーブルはノイズに弱いため、丸くて太い標準タイプを推奨します)
罠②:PCIeスロットの世代(Gen)
PCに挿すスロットが「PCIe Gen2 x1」などの古い規格だと、カード本来のデータ転送量に基盤側が追いつけず性能が出し切れません。必ずマザーボードの仕様書を確認し、「PCIe Gen3 x4」以上のスロットに挿すようにしましょう。
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